シャニマス1stLIVEでアンティーカに3D造形を使って楽屋花を贈る。vol.4
お疲れ様です。かずPです。
シャニマス1stの一般販売がありましたね!皆さん、チケットは取れましたか?
私は取れてません!!!!!
...さて、気を取り直して…
アンティーカに3D造形を使った楽屋花を贈るプロジェクト、第4回のブログ記事になります。
さて、前回はアンティーカの恋鐘と磯部花凛さんの分の歯車を3D造形しました。今回は、アンティーカの他のメンバー4人分を3D造形します。他の4人分と言っても、基本的な形を変えるわけでもないので、下の画像のように、3Dデータ上で名前を変えるだけです。とても簡単。
さて、作成した3Dデータは、前回同様、DMMの3Dプリントサービスを利用しました。
発注までの過程は、前回同様ですので、割愛して・・・
今回納品されたのは、↓の感じです!
手前味噌ですが、5個並ぶと結構いい感じな気がします!変更した名前に関しても、↓のように綺麗に刻印されてますね!
今回のような文字を変える程度アレンジであれば、思いの外、簡単にできました。私自身の作業としては、文字の書き換えと発注作業くらいです。
こんな感じで、簡単にアレンジできるところは、今後楽屋花出し続ける時に便利かな〜と、個人的に思ってます。変更自体は、3DCAD上での作業になるので、今回のように文字だけ変えることもできますし、サイズも変えることもできます。当然ですが、形状を変更することもできます。この特性を活用すれば、下記のような活用法ができると考えてます。
・今回の3D造形を次回も使いたいと思った時には、日付と場所の文字を変える。
・フラスタ用にサイズアップして使いたいたきには、サイズを大きくする。(もちろん造形制限の範囲内であればですが)
元データをPC上で保存しておけば良いので、修正を見越して、造形物を部屋に保管するなど、物理的に場所を取られたりもしません。必要な時だけ造形すればよいです。このへんのこと関しては、もっと便利な活用法があると思います。今後楽屋花を贈り続けていく上で、色々挑戦していく上で、纏めてたいですね!(私見ですが、3D造形で可能性が広がるのは、製造業よりも個人の方ではないかと思ってます。)
さて、3D造形は完了しましたので、次は、いよいよお花屋さんへの楽屋花手配を進めてます。ちなみに、お願いするお花屋さんとの打合せは、2月末になりました。その後に、お花屋さんに手配するまでの過程を纏めて記事にしようかと思ってます。この過程こそ、楽屋花を贈る時に知りたい情報かと思います。何より、私が知りたいですwここでも、将来、楽屋花贈るPさんの役に立てるように頑張りますね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました、
それでは。
かず@制服紬が可愛い(無事に引けました!)