とあるプロデューサーの活動記録(346・765THEATER・283)

アイドルマスターシンデレラガールズを中心としたP活動を記録していきます。

P活動週報(2023年5月第1週) 〜「U149の第5話」について〜

お疲れ様です。

 

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病院連れて行って、血液検査したら、全項目問題なかった猫。

なお、病院でめちゃくちゃ暴れた模様。

 

さて、今週からこの週報スタイルを変えます。

これまで3年くらいTwitter貼り付けて、いろんな話題に一言言うてるだけやったんですけど、今週からはアイマス関係で話題を1つ選んで書いていくことにします。(筆が乗ったら、2つ以上書くかも?)

 

というわけで、今週の話題は「U149の第5話」です。

 

 

今回は、梨沙ちゃん回でしたね。

個人的にすごく良かったのは、梨沙ちゃんが第三芸能課の仲間を頼ったシーンですな。

自分の力だけでなんとかしようとする節がある梨沙ちゃんが、オーディションで挫折を知りました。でも、プロデューサーのゴリゴリのコミュニュケーションで、人の力を頼っても良いと感じます。そして、第三芸能課のみんなをライバルと意識しつつも、勇気を出して協力してもらう。そして、第三芸能科のみんなは、快く協力してくれる…。この流れ、最高でしょう。

実際、仕事で人に頼るって、大人でも勇気が必要やったりしますしね。それが芸能界という個人の力がモノを言う特殊な業界であったら、尚更勇気が必要と思います。

私の主観であるので間違ってるかもしれませんが,良くも悪くも梨沙ちゃんは大人であったが故に、人に頼りにくかったところはあると思うんですよ。その辺をプロデューサーのゴリゴリのコミニュケーションで、人に頼るって手段もあるんだなってわかったことは、とても良いなと思います。というか、そんなんわかってる12歳すげーよ。

 

第5話に限らずですが、U149本当に丁寧に作られてて、シンデレラガールズP、U149読者としても凄く嬉しい。次の回も楽しみですな。

 

というわけで、今週は「U149の第5話」についてでした。

 

ここまで読んでくださり、感謝!!!!!

 

それでは!!!!!

 

かずP@スタイルを変えた理由は特に無い