ミリオン6thLIVE福岡公演で白石紬に3D造形等を使って楽屋花を贈る。vol.1
お疲れ様です。かずPです。
今回の記事の内容は、もうタイトル通りです。6/29~30で開催されるミリオンライブ6th福岡公演に向けて、私の担当である白石紬ちゃんと南早紀さんに、3D造形等を使って楽屋花を贈るプロジェクトを開始します!
(ちなみに、シャニマス1stへ向けても、似たようなことしてますので、ご興味のある方は、是非↓もご覧になってください。)
凄いざっくり言うと、3DCAD・プリンターを使って、白石紬ちゃんにちなんだ小物を作り、オリジナリティのある楽屋花を作るという個人企画です。さて、やることを順番に纏めます。
- 福岡のお花屋さんの調査。
- ↑で調査したお花屋さんに、楽屋花の手配を予約。
- 楽屋花のイメージを纏める。
- 楽屋花のイメージに合わせた小物を、3DCAD・プリンターで作る。
- パネル(祝御出演〜みたいなのが書いてるの)を、レーザーカッターやUVプリンター等で作る。
- 4の小物、5のパネルを持参して、お花屋さんと打ち合わせし、楽屋花の詳細を纏め、手配して頂く。
- LIVE当日に、送った楽屋花を観た南早紀さんと白石紬ちゃんに、少しでも喜んでもらう!
という感じですかね。いやまあ、7は完全に願望なんで、実際は1〜6しかできないんですけどもねwアンティーカ楽屋花やってみた経験上、こんな感じで進めるのがベストかな?とは思います。特にお花屋さんの予約は、早い方がええ感じです。(この辺りは、また、アンティーカ楽屋花の総括の時にでも纏めます。)
今回は5の部分が初挑戦になります。今回はパネルに関しても、自分で用意してみようかと思ってるんですよ。そこに、レーザーカッターやUVプリンターという機械を使ってみようかと思ってるんですよね。この2つに関しては、以前3Dプリンターを使わせて貰ったカフェに置いてあって、うまく使えばなかなか面白そうな感じなんですよ。あと、副業でレーザー加工関係のことについて任されることになったという事情もあります。そこで得られた知識も活用できるかな〜と思ってます。とはいえ、現時点で何かわかってるわけではないので、今から勉強しつつ、失敗しつつ、探り探り進めることになるとは思いますwその辺も含めて、アンティーカ楽屋花の記事同様、将来、いろんなPさんが楽屋花贈る時の参考になればな〜と思うので、今回もブログに纏めていこうかと思ってます。
今回は、その決意表明というか、宣言して後戻りできないようにするための記事のようなもんですwなにぶん一人でやると緊張感がないので、サボってしまいますしw
というわけで、今回の企画もゆるりとお付き合い頂ければ、大変有り難いです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは。
かず@3D造形するのは、↓の紬の髪飾りが良いかな〜と思ってます