高森・三宅の京の夜散歩 in同志社に行ってきました。
お疲れ様です。かずPです。
三週間前になりますが、私の担当アイドル前川みくちゃんに命を吹き込んで頂いてる高森奈津美さんと、第7代シンデレラガールに輝いた安部菜々ちゃんに命を吹き込んで頂いてる三宅麻理恵さんが出演された「高森・三宅の京の夜散歩 in同志社」に行ってきました。(前の記事と時系列がバラバラですいませんw)
地元から凄く近いこともあり、発表された瞬間に迷わず、チケット申込みましたねw
学祭なので、当然大学の施設を使ってイベントされるのですが…
凄い立派で、綺麗です。写真は撮影してないですが、内装もめちゃくちゃ綺麗です。流石、名門同志社大学。
さて、イベントの内容に移ります。大きく分けて、質問、絵描き歌、朗読、お悩み相談の4コーナーありました。
質問コーナー・お悩み相談コーナーでは、事前に募集した質問・お悩み若い子の恋バナに興味津々ななつねぇと、とにかくお客さんと絡もうとするまりえってぃが印象に残ってますねwレスが欲しいお客さんには、最高だったでしょうねwそういえば、お悩み相談コーナーで、私の友人Pの相談が読まれてましたw
絵描き歌のコーナーでは、司会の学生さんが歌うオリジナルの絵描き歌を聴いて、何の絵描き歌か当てるゲームでした。ちょいちょい強いクリーチャーが生まれてましたねw
朗読コーナーでは、カチカチ山の現在アレンジを、お二方が生アテレコされました。これは、なかなか貴重な体験でしたね〜。プロの技、拝聴させて頂きました。ただ、まりえってぃが、「普段、女子高生の役をすることは無くて〜」と言った時に、某第7代シンデレラガールズPさん達が、ちょっとざわってなったのは、少し面白かったですw
最後に、サイン色紙プレゼント。座席番号での抽選でした。残念ながら、私は当たらず。当たれば、家宝もんですよね〜。いつか当てたいです。
さて、総評としては、なつねぇもまりえってぃも、トークが本当に面白いです。そして、とにかくお客さんと絡む絡むwお客さんと近い分、こういうサービスは良いですね〜。あと、同志社大学の学生スタッフさんは、本当に丁寧に対応されていましたね。副業などでも感じますが、最近の若い方はしっかりしてます。私の学生の頃なんて、ロクでもなかったので、特に感じますwそういう面から考えると、これで1000円というのは、お得過ぎましたね。学祭イベントのコスパは良過ぎますね。
なつねぇ、まりえってぃのお二方、素敵なイベントを企画運営して頂いた同志社大学アニメーション・ヴォイス研究会の皆さんには、心から感謝します。ありがとうございました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは。
かず@メットライフドームまで、もうすぐですね。