シャニマス1stLIVEでアンティーカに3D造形を使って楽屋花を贈る。vol.5
お疲れ様です。かずPです。
アンティーカに3D造形を使った楽屋花を贈るプロジェクト、第5回のブログ記事になります。
さて、前回は、アンティーカ5人分の3D造形を作り終えました。今回は、楽屋花を製作してくださるお花屋さんと打合せして来ました。今回お願いしたのは、「フラワーショップ ルッホ」様です。
お店は、めじろ台駅のすぐ近くにあります。お店のすぐ近くの喫茶店さんに案内して頂き、打合せ開始です。
まず、打合せで伝えた楽屋花のイメージは、以下の4点です。
・アンティーカのイメージカラーである濃い紫の花をメインに、アクセントで黒い花。
・紫のラッピングに、黒いリボン。
・クールで大人っぽいイメージ。
・3D造形をランダムに飾る。
実は、私自身そこまで明確に纏めて打合せに臨んだわけではなく、スタッフさんに上手くヒアリングして頂き、要望を纏めて頂きました。私自身、楽屋花の知識がないので、本当に有難かったです。あと、よくある「祝ご出演☆☆様」というお札も用意して頂けるようにお願いしました。ただ、アンティーカ五人×2もいるので、その場で書いてもらうのも気が引けますので、後からメールで文面は送っておきましたw
さて、今回の打合せで初めて知ったことが一点あります。今後の参考のために、簡単に纏めておきます。
・黒い花は、カラースプレーで作る。
アンティーカのイメージカラーである紫と黒。紫の花は見たことあります。でも、黒い花ってあるのかわからなかったんですよね。ダメ元でお願いしてみると、カラースプレーで黒い花は作ってると教えて頂きました。確かに、この方法であれば、いろんな色に対応できるのかもしれませんね。もちろん、お店によって、やり方は異なるので、その点は注意が必要かと思います。いずれにしても、打合せの際に、使いたい色は遠慮なく言ってみるべきですね。
楽屋花のイメージも纏まり、後は注文になります。費用に関しては、予算額を伝え、製作費、運賃を金額内に収まるようにして頂けました。この方法であれば、予算オーバーはあり得ないので助かります。ちなみに、支払いは期日までに銀行振込する形になりました。
打合せ内容は、だいたい↑の感じです。打合せと言うよりも、何も知らない私に対して、スタッフさんが上手くヒアリングして頂いたという感じですね〜。でも、実際に面と向かってお話することで、作りたいものは明確にできた気はします。今後お願いする時も、できる限り直接打合せしたいな〜と思います。
さて、これにて楽屋花の手配は完了です。第一回の記事は9月末でしたので、もう5ヶ月も経ってるんですね〜。5ヶ月経ってるとはいえ、その間サボりサボりやってたので、そんなに負担があったわけでもないですけどね〜。でも、初めてなので余裕を持って準備できたのは良かったかな〜と思います。そうそう、ルッホ様では、楽屋花の完成画像をメールで送って頂けるんですよ!せっかくですので、このブログにも載せますね!
シャニマス1stLIVEまで、あと13日。楽屋花も含めて、本当に楽しみです。私はライブビューイングで参加しますよ!参加される同僚さんも、思いっきり楽しみましょうね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは。
かず@昨日はつかさの誕生日でしたので、カツカレー食べました。残念ながら、チーズのトッピングはなかったですw