今日は前川みくの誕生日ですから、なんでみくの担当してるか改めて振り返ってみたが、結局纏まらない。
お疲れ様です。
かずPです。
今日は、私の担当である前川みくの誕生日です。
とてもめでたい。
ん?これ、もう結婚するんか?
まあ、それはともかく、今回はみくの担当にやってるのはなんでなのか、改めて振り返ってみることにしました。
・きっかけはアニメシンデレラガールズ5話の涙
みくを強く意識するようになったのは、アニメシンデレラガールズ5話です。正直、あの5話みるまでみくのこと知ってはいましたが、ほとんど気にしてなかったです。でも、5話の涙を見た時に全部変わりました。
「なんて、健気な子なんだろう…アニメでアイドルとして、デビューするところを見届けたい!」
と思ったのを覚えてます。その頃は、本当にアイマスのこと知らなかったので、担当という概念すら知りませんでした。今思うと、このデビューするところを見届けたいって気持ちになった瞬間が、担当になった瞬間やったのかもしれませんね。
・アニメ11話で*(Asterisk)としてデビューするのを観て、担当になりたいな〜と漠然と思う
ここで完全にハマりましたね。パートナーの多田李衣菜ごと。あのエンディングのΦωΦver‼︎は、テレビの前でめっちゃ泣いたの覚えてます。おそらくアニメのキャラにここまで感情移入できたのは、初めてだったと思います。本当に良かったとしか言えない。
しかし、いきなり同棲ってなんだよ、最高かよ。
その頃には、アイマスにおける担当って意味を把握してます。みくとりーなの担当になりたいな〜と思ってたのを覚えてます。今思えば、担当名乗るに資格も何もないのですが、その時は何も知らなかったですしね。
・シンデレラの舞踏会現地で観て、みくの担当になる
本当に幸運が重なり、シンデレラの舞踏会両日現地のチケット取れたんですよね。そこからアイマスLIVEってどんなんだろうって思い、1st、2ndのLIVEBDもめちゃくちゃ観ました。デレラジとデレパも聴くようになったのは、その頃でしたね。その時点でかなりハマってるとは思うんですが、現地でのΦωΦver‼︎は違いました。
確実にみくとりーなは幕張メッセのステージにいて、それを現地で観ました。
今ではもうそれが当たり前だと思ってますが、当時は凄く衝撃でしたね。声優さん凄い…アイマス凄い…と思い、次のLIVEにも行きたい…今度はみくとりーな(と美嘉もなんですが、それはまた別の記事で)の担当として行きたい!って思うようになって、正式に?担当になりましたね!
・担当4年してみて思う担当してる理由
そこからゲームや LIVEや漫画を通していろんなみくを観てきました。改めて思うのは、みくって本当に本当に魅力的なアイドルです。4年経って、もっとより強くそれを感じます。ざっと挙げていくと…仕事に対する真面目で貪欲な姿勢、シリアスでもコメディでもできちゃうところ(なのでアニメに限らず、ゲームでも漫画でも大活躍してます)、とても優しくて、それ故に厳しいことを言えるところ(アニメ終盤の仕事を休んだ卯月ちゃんへのセリフとか)、15歳なのにPに対してパチパチアプローチしてくるところ、単純に見た目が可愛いところ、声が可愛いところ(なつねぇやから当然)…と挙げたところで気づきましたが、多分これ挙げていったら、キリないですw
ただ突き詰めていくと、私にとってきっかけになったアニメ5話の涙を流してしまうまでアイドルになりたい!って健気な強い想いが一番の魅力であり、担当してる理由なんかな?って思います。本当に応援したくなる子で、実際ここまで担当してきてますし、担当してる理由ってもうそこに尽きるんじゃないかな?と思います。
・凄く取り止めもない文章で伝えようとして伝えられなかったこと
最初は総選挙もあるし、誕生日をきっかけとして、みくを応援するためのダイマしようと思って記事を書いたんですよ。ただ全然纏まらないし、これは簡単に伝え切れるもんじゃないです。みくは本当にたくさんの魅力を持ったアイドル(and完全に私の力不足)です。しかし、総選挙でアイドルの魅力紹介してはるPさん達凄まじいな。
ただ、確実に言えるのは、みくを知ってもらうためには、アニメを是非観てほしいってことです。みくに注目して観て貰えば、絶対にみくは応援したくなります。担当にならなくても、応援したくなると思います。なので、アニメ観てくださいな。先述の通りアマプラで観れますし。
とまあ、最後はアニメ観てって、アニメに丸投げしてしまうような、ダイマもロクにできないプロデューサーではありますが、みくを担当するようになってからの4年は本当に楽しいことでいっぱいでした。先週末のLIVEなんて、担当してて過去最高の瞬間だったですしね。(詳しいことは↓の記事にて)
4年経っても、素晴らしい瞬間を味合わせてくれる、前川みくは、本当に素敵なアイドルです。感謝しかないです。
改めて、誕生日おめでとう。これからもプロデュースしていくので、よろしく。
最後まで読んで頂き、感謝!
それでは!
かずP@たいやきを食べてお祝いしました